2004年9月28日火曜日
反さんリーガエスパニョーラを語る!
バルセロナvsマジョルカの試合、結局朝起きれず、録画にて鑑賞。
いやぁバルサ強い!
この試合今シーズン初めてロナウジーニョ、ラーション、エトー の
3人揃ってスタメンでした。
ジュリはチャンピオンズリーグ見越して温存。
それにしてもこの3人の爆発力たるや凄まじい!
マジョルカDF陣気の毒だった (笑)。
ラーションがもっと1対1ちゃんと決めてれば。
前半は3-0で終了。
こりゃ何点入るんだとか思ってたら、後半は1点も取れず。
まあ主力をドンドン 交替させたんでこんなもんかね。
試合は3-1で終了。
でも見た感想としては大満足。
本当バルサのサッカーは見ていて楽しい!
ロナウジーニョのプレーは見ていて笑いが止まらない。
まだシーズンは始まったばかり。
これからも楽しみです。
そしてこの試合のハーフタイムに我らが反さんの
インタビューが放映されました。
リーガエスパニョーラの魅力について語ってくれました。
スペインリー グからどうしてたくさんの名選手が
生まれるのかという質問に対して、
「スペインのクラブはトップチームとその下部組織のチームの
練習場が隣同士で、選手のモ チベーションを上げている」とのこと。
「競争意識を持たせることが重要」としきりに仰ってました。
リーガエスパニョーラの魅力については
「それぞれのチー ムがその土地独特のサッカーをするから面白いんだ」
って言ってました。
やっぱり反町監督あってのアルビなんだなぁと思ったわけです。
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